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デアゴスティーニ「安土城をつくる」2号 & 3号 その5 (一気に完成まで)

うぁ~、最近寝ても覚めても気付いたら此の模型の事ばっかり考えてるぅ~っ!! (@_@)
その割にちっとも作業進まんし・・・今更こんな事言うのも何なのだが、よりにもよってこんな1年で一番忙しい時期に創刊してくれんでもとは常々思っている。
また忙しくて気が急く時に限って、何やかんやと起こるのよね。
今週はホント、そんな感じで大変だった。
そこに追い討ちをかけるかの如く、最近の酷使が祟ったのか愛用のハンドピースまでちょっと不調に成るし。
でも何ですな、捨てる神有れば拾う神も有りますな。
ちょっと鬱入って作業してたら、その様子を見かねたカミさんが、何とヘソクリで新しいハンドピースを買ってくれました!!
わ~い、新しいピースむっちゃ使い易い~っ!!! ヽ(^o^)ノ
此れで10年は戦えるわ、有難うカミさん!!!!!

・・・ヘソクリと言えば前から疑問なんだが、どうしてサザエさんとか新聞の4コマ漫画の世界では、連れ合いが隠してるヘソクリを見つけたら没収する(される)事に成ってるんだろう?
それは夫婦間でも泥棒違うんか?
謎だ。

アホな前振はこんなモンにしといて、今回はサフ吹きの終わった屋根を金色に塗装するトコから。
間が開いたので一気に行きます。
de079.jpg
塗装したモノを、再び知恵の輪の如く捏ねくって小屋組みに取り付ける。
de080.jpg
隅板基部は2箇所割っといた方が楽だった・・・。(-_-;)

後ハメの痕跡はこっそり隠滅。
de081.jpg
っつーても写真右の方は別に気にしなくても良かったよね。

次に野地板の裏面に付属の紙を貼る。
de082.jpg
左写真の様に、出来るだけ端を使っとくと失敗した時にやり直しが効くので良いかも。
また木工ボンドが塗り難い時は極少量の水を混ぜればOK。
でもあまり水混ぜると木に悪影響を及ぼすので注意。

で、出来た野地板を屋根に貼って行く・・・のだけど、角の部分で現場合わせのすり合わせが必要。
野地板同士の継ぎ目の部分に関しては、ワシはアルテコ瞬着パテを流し込んで隙間埋めと接着を同時にしたけども。
de083.jpg
小垂木と言い、此れをビギナーにさせるのか、デアゴ・・・やはり鬼だな(笑)。

此処で予期せぬハプニング発生!!

詳細は敢て書かないが、かなりモチベーション低下。
それでも涙目のまま修復する事数時間・・・

まるで何事も無かったかの様にリカバー!!
de084.jpg
アブね~、ラッカー塗装だったから何とか成ったが、箔貼りやってたら洒落に成らんかったかもしれん。(¨;)

気を取り直して野地板上の垂木を・・・と思いきや、此処でその垂木を付ける為の桁を設置してない事に気付き、慌てて用意。
de085.jpg
なんかよく見ると小屋に差し込む部分が明らかに後付けされてるし・・・。
de085b.jpg
いや、ちゃんと付いてれば良いのよ?
ちゃんと付いてれば良いんだけど・・・ウチのは片方取れかけてたもんで。
デアゴ!! (゚Д゚)ゴルァ

修復して取り付け。
de086.jpg

改めて垂木を引っ張り出して取り付け。
de087.jpg
後述する破風用のモノと形が極めて似ているので要注意。

次に三角形の大きな垂木を用意。
de088.jpg
ところがこのパーツ、ウチに有るセットだけなのかもしれないが、精度がすこぶる悪い!!
de089.jpg
長さなんかは当たり前として(上段左写真)、パーツ同士の接合部を境に妙な段差付いてたり(上段右写真)、極め付けはカッティング自体が横方向にズレてしまってたりと やりたい放題(下段写真)。
流石に三つ目は修復不可能なので、予備で買ってた創刊号から同パーツを引っ張り出し、マシな個体を寄せ集めて対応。
デアゴ!! (゚Д゚)ゴルァ
まぁ普通はクレーム入れて交換して貰うべきなんだろね。

何とか頭数は揃ったので、取り付け開始。
de090.jpg
長さがマチマチだったりするが気にせず取り付け、ボンドか硬化した後 短いのに合わせて削り調整。
de091.jpg

おお、なんか屋根らしく成って来たぜ!!
de092.jpg

そこに創刊号で作った破風を持ち出して、垂木を接着してから小屋に設置。
de093.jpg
此の際、垂木の方を先に決めてから小屋に付けるとズレが出たりするので、垂木に塗ったボンドが生乾きでグラグラしてる間に破風と小屋を瞬着で決めてしまい、それから改めて垂木の角度を調整した。

あ、そう言えば棟木の事書いて無かった!!
サフを吹き付けた後、茶色→艶消クリアと重ね塗り。
艶消添加剤(フラットベース)を混ぜても良かったんだけど、手持ちのが乾燥して固まってたもので・・・。(^^;)
de094.jpg
出来たモノに、前回メッキを強引に剥がして金色塗装をした鯱を取り付け、棟木の上に安置する。

最後に鐘楼を隅木に取り付ければ、ようやく2号3号の作業も終了。
de095.jpg

あ~、長かった、ホント長かった。
いや余計な事ばっかりしてるからこんな長くかかったんだけども。
de096.jpg
ペース配分とか全然掴めんな・・・今後もうちょっと手を抜くトコはちゃんと抜く様にせんと。
なにはともあれ 以上で完成!!
御疲れ様でした。m(_ _)m

以下のパーツは次回以降へ持ち越し。
de097.jpg
件の群青色に塗るパーツが入っとるな。

そんな訳で手持ちのラッカーで調合。
de098.jpg
当時金と同等に高価だったとされる群青、製作ガイドを見た感じも六階の華頭窓周辺と五階との接合部くらいにしか使われて無さそうなので、Mr.カラーのスペアボトル一本分作っときゃ間に合うだろう・・・多分間に合うと思う・・・間に合うんじゃ無いかな・・・ま ちょっと覚悟はどーたらこーたら。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

tag : デアゴスティーニ 安土城をつくる 模型

コメント

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No title

やさしい奥さんの計らいにほろっときました。

実はハンドピースは持ってないので
近々そろえようと思います。

定額給付金も待っていられないので
おねだりしてみようかな~。

3シリーズ、月4万円の小遣いで今ピーンチなんです(笑)

おつかれさまです

うりざねさん今晩は。
屋根組完成ですね。 おつかれさまでした。

参考にさせてもらいながら、家も築城を始めました。
先週の金曜に仕事から帰ってから築城開始!
中途半端に磨きながら組んで行って土曜日に小屋と破風が完成。
日曜日に2号と3号を買って来て軒に手をつけ始めています。
破風は下地のサフェーサーを塗って磨いてありますが,黒をどうするか思案中です。
うりざねさんのおすすめ"カシュー"にするか,慣れたラッカーを使用するかで悩み中です。
ラッカーの場合はハンドピースで吹きっ放し仕上げですまそうと思っていますが,カシューの場合はやはり磨かないと駄目なのですかね?
先の事を考えるとすべての漆塗り部分をカシューで仕上げるとなると、これはもう模型ではなく工芸品ですね。
ところでうりざねさんは木材部分は白木のままで組むんでしょうか?

>よっちゃんパパさん

あ、よっちゃんパパさん、ようこそおいで下さいました&コメント有難う御座居ます!! m(_ _)m
その節はどうも~。(^_^)ノ

月4万なら僕より多いですが、それでも3シリーズ一度に手を出されるとそりゃピンチにも成りますわな(爆)。
その上ハンドピースっつーかエアブラシに手を出されるとかなりの出費ですな。
もっともピースよりもコンプレッサーの方が大事でしょうけども。(^^;)
定額給付金か・・・京都は5月らしいのでまだまだ先だなぁ。

折角来て頂いたので、リンクさせて頂きますね。
あと手が空いたらそちらにも寄せて頂きます。m(_ _)m

Re: おつかれさまです

ラグにゃんさん、いらっしゃいませ~。(^_^)ノ

おぉ、いよいよ築城開始されましたか。
カシューは磨かないと単にテカテカ、もしくはザラザラで半光沢の黒です。
でも逆に言うと多少ホコリ巻こうが 後の作業で誤って傷付けちゃおうが、その度に磨いて整えちゃえるので、むしろ気が楽だったりもします。
試してませんが、もしかしたら磨く訳なので筆塗りでも或る程度イケるかも。
確かに話だけ聞いてると導入するのに気が引けるかもしれませんが、私の感覚だとエアブラシ環境が整ってるなら単なるベタ塗りなので特に問題無いかと・・・金箔貼るよりは明らかに、そして遙かに簡単です(笑)。
まぁ磨くという作業の手間だけですね。
注意点としては乾くまでラッカーよりは弱いので(乾いたらどうなのかは未検証)、重ねる時はラッカーより後に吹くべきです。
あと釣具屋に売ってる合成漆はどエラい臭いがするので止めといた方が良いです。(^^;)

木材部分と言われますと・・・特に塗り指定が入って無い所の事でしょうか?
今のところ出て来たのは小屋や屋根辺りの部分ですが、その辺りは特に何も塗ってません。
今後の廊下とかも多分そのまま・・・ケースバイケースかな?
六階の床に関しては次回の記事にて。
まぁ平たく言うとセビリア天主に準じる訳ですが・・・。

で、メッキ調スプレーの話なんかしてるとタイムリーと言うか一ヶ月遅いというか、スジボリ堂さんからこんなの発売に成ったんすよね。↓
http://sujibori-do.ocnk.net/product/164
懸念の塗膜も堅いとの事なので、今後別件で使いたいと思った時は、どうせ取り寄せねば成らんのならピース吹きも出来る此れにするでしょう。
でも金だと要重ね吹きなので取り回し悪くて大変そう。
ま、いずれにせよ今回にはもう使いません・・・予想通り「やらかして」しまいましたので(何をかは内緒♡)、ラッカーとカシューじゃ無いと不安です(苦笑)。
プロフィール & 近況

うりざね (ダンナ)

Author:うりざね (ダンナ)
京都在住の自称愛妻家
獅子座 A型 姓名の総画23 数秘術33→6
紫微→命宮 宿曜=昴 魚王星 天王星-
"呑まない打たない買わない吸わない"と
四拍子揃った日曜日生まれのナイスガイ

<現在の工程=2階外壁周り>
第一次カシュー組 (柱&窓) の
ペーパーがけが終わったトコ

とうとうフォトラまで買ぉてしもたわ

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