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デアゴスティーニ「安土城をつくる」創刊号 その3 (破風塗装)

季節柄に塗料特性も相まって、塗装が全く乾かないので作業が進まんです。
かといって世間ではもう第二号が出回ってると言うのに、此のまま此のブログを放置しとくのもどうかと思ったので、予定を変更して現況まで先に書いとく事にします。

先ずは先日作った破風板にサーフェーサーを吹く。
de025.jpg
此処で破風飾りの一部が欠けているのを発見!!
de027.jpg
もう一方は片方だけ欠けており、本屋の店頭で確認した物は両方大丈夫だったので、どうやら個体差の模様。
仕方ないので此の部分はパテで埋めて整形。

他に問題点が無いのを確認し、再びサフ吹きに戻る。
付属DVDの説明だと割とあっさり済ませてるけれども、製作ガイドの表紙写真を見ると木目なんかがエラい出てしまってるのでちょっと興醒め。
特にこの破風、実物には当時かなり高価であった黒漆が塗られてたとの事、そうであれば安土町の「信長の館」に有る復元天主の様にかなり表面はツルツルで有った筈なので、此処はサフ吹きとペーパーがけを繰り返し、きっちり下地を作る事にします。

以上の作業が終わると次はいよいよ塗装。
前述通り実物は黒漆。
これは予てからホームセンターの塗料コーナーに行く度に気に成ってたコイツを投入する時が来た訳やね。
パパパパッパパーーッ (ドラえもんな感じで)
カシュ~!! ヽ(´-`)ノ
de006.jpg
はい、漆です。
漆と言うとカブれが心配ですが、此れはカシューナッツの殻から作られている合成物なので、その点は大丈夫・・・いや極稀に此れでもダメな人は居るみたいなのでお肌の弱い人は注意した方がいいかもしれない。
もっとも自他共に認める超肌弱のワシが今の所全く平気なのでは有りますが。

で、コイツをですね、自前のハンドピースで吹き付けるっつー寸法なんですけども、ラッカーと比べて遙かに乾きが遅い上、何分初めて使う素材の為事前に色々実験してましたもんで、此の様に作業が遅延しとったという訳ですわ。

言い訳は兎も角早速塗装・・・やはりテカテカのグロス仕様。
まぁ合成と言っても漆は漆だもんね。
このままでは1/90というスケール感を損なってしまうであろうから、その辺はどうするか考えねばなるまい。
或る程度乾いた所で重ね塗り、塗料乗りが悪いのでもう一度と・・・・・あれ?
de026.jpg
半光沢に成ってる!! Σ(゚Д゚ ;)
しかも何か良い感じだし。

え、こういう物なの?
いや確かに漆って磨いて艶出す物だとは聞いてたが。
でも最初はテカテカだったし、同じ様にして試し吹いたプラ板はテカテカのままなのになぁ。
ま、まぁいいや、艶が消えてくれるなら勿怪の幸いと言うヤツだ、このままにしとこう。
問題は此の先使う場面が出た時、ちゃんと再現出来るかどうかだが・・・。
こんな事思ってて完全乾燥後にまたテカテカに戻ってたらちょっと笑う。(^^;)
いずれにせよ乾いてから磨きを加えるかそのままにするか考えよう。
で完全乾燥はと・・・「冬場は十日」 _| ̄|○

此れはちょっとどうしようもないな・・・と言う事で冒頭へ。

いや実際キッチリ十日待とうとは思って無いけれど、デアゴ直販定期購読組のワシ達はどうせ次号が届くの来週だし、それまでは此のまま放置してみようかなと。
あとはエッチングパーツにプライマーを吹き付け、格子の裏を塞ぐ白い厚紙と共に破風に貼り付ける段取り。
前者は金塗装するかどうかちょい悩み中。
ん~~、いずれにせよ確定申告も迫ってますんで、どうかとっとと乾いて下さいまし。(-∧-;)

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

tag : デアゴスティーニ 安土城をつくる 模型

コメント

非公開コメント

おはつです。

安土城築城いつも拝見しております(^-^)
質問なんですが、このカシューという塗料
もともと黒の色がついてるものなんですか?

Re: おはつです。

いらっしゃいませ~、コメント有難う御座居ま~す!! m(_ _)m

御質問の件ですが、此処で使っているのはその通りもともと黒色の着いたモノです。
他にも赤やら白やら緑やらクリアやら多数存在致します・・・が、ホームセンターでは10色置いてるか置いてないかくらいかと。
要するに磨くと質感が漆っぽく成る有機溶剤塗料ですね。
一缶6~800円くらいですが、かなりの高粘度状態で入っており、別売りの溶剤で溶いて使ってるとなかなか減りません(笑)。
因みに釣具屋さんには もうちょっと少量で安い別の合成漆塗料が売ってますが、私が試した物(金色)は物凄く臭かったのでオススメしません・・・まぁカシューもそれなりに臭いですが。(^^;)


お返事くれたことがとても嬉しいです(*^_^*)
ありがとうございます。

つまり、カシュー黒を普通に黒塗装した破風のうえに塗ったということでしょうか?

>AZUさんへ

いらっしゃいませ~、コメント有難う御座居ま~す!!
こちらもブログの記事にリアクションを頂ける事はとても嬉しく思っております。m(_ _)m

御質問の件ですが、此処の記事の時点だと「サフ→黒カシュー重ね吹き」でした。
しかし後に実験用に予備で買ってた(安いから)創刊号の破風を塗る際には、AZUさんの御推察通り「サフ→ラッカー黒→黒カシュー重ね吹き」へ行程変更しております。
此れは一回目の破風塗りの際、カシューがパーツのエッジ部分と吹き付ける方向に対しての垂直面というか奥行きの部分と塗料が乗りにくかったので(単にウチの濃度が薄過ぎただけかもしれません)、まぁ簡単に言うと格子の奥行き部分を綺麗に黒くするのに時間がかかった為の措置であります。
またカシューは塗った後 磨く=塗膜の表面を削る訳ですので、それなりに厚く塗る必要が有るのですが、それでもエッジ部分は他と比べて薄く成りがちですので、まぁ言わば磨き過ぎた場合の保険みたいな意味も有りますね。
で、結果的にはやはり後者の「サフ→ラッカー黒→黒カシュー重ね吹き」の方が良い感じに仕上がりましたので、屋根組み上げの際にはそちらを採用しました。(^_^)
プロフィール & 近況

うりざね (ダンナ)

Author:うりざね (ダンナ)
京都在住の自称愛妻家
獅子座 A型 姓名の総画23 数秘術33→6
紫微→命宮 宿曜=昴 魚王星 天王星-
"呑まない打たない買わない吸わない"と
四拍子揃った日曜日生まれのナイスガイ

<現在の工程=2階外壁周り>
第一次カシュー組 (柱&窓) の
ペーパーがけが終わったトコ

とうとうフォトラまで買ぉてしもたわ

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