スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デアゴスティーニ「安土城をつくる」二階北側室内 後編 (43.48.50~55.57号)

わ~ん、掴みのネタが全く思い付かねーっっ!! (TOT)
それどころかあまりに久々の更新なもんで、何か色々と調子狂ってる・・・いつもどんな感じで書いてたっけ? (苦笑)
まぁいいや、取り敢えずツラツラ書き始めて行こっと。 φ(.. ;)


、今回の作業に入る前に一点・・・前回の作業時、御屋形様の居間の床周りに天井長押を付けるの忘れてたので先ずはそれから。
de692.jpg
うっかりしてたよ。( ; ‘e‘)

めまして、毎度の如くのパーツチェック。
de693.jpg
畳は此れまで通り完全自作なので、ホントは48号要らんのだけど一応念の為。
そうそう、あらかじめ申しておきますが、今回作業手順があっち行ったりこっち行ったり ややこしかったもので、一部写真が時系列通りに配置されておりませんので、その点御了承の程。<(_ _)>

は最初に小壁を引っ張り出し、下地処理を施した後 白塗装します。
de694.jpg
更に武者走り(廊下)と中央階段室に向く以外の全ての面に先程同様天井長押を貼り付け、各々 鴨居の上に設置。
de695.jpg
尚、南側との接合部に当たる4個に関しては、幅の狭いキットパーツでは無く、一階の時と同じく通常サイズの物にすげ替えております。

てココで一旦「天井」の話・・・
古い写真の再利用で恐縮だけど、御覧の通り此のブロックには中央の階段室以外にAFの6つの部屋が有るのね。
de696.jpg
なのにキットに付いてる天井パーツはDF用の3つだけなのよ。↓
de697.jpg
また此の3室が襖絵の無い・・・ってキットではそもそもCの部屋にしか無いけども、兎に角 物置とか格の低いと思われるDFに天井が有るのに、より格上のACに無いってのはどうも腑に落ちん!!
宮上先生も御著書にて二階は全部天井付いてただろうと記述されてる事だしね。

そこで今回後程設置する南側の天井パーツの内、矢印が差す二つが幸いにもACにピッタリなので、デアゴより43号を別注して抜き出し・・・↓
de698.jpg
Bに関しては横長で特殊過ぎるので、竿縁としてプラ材で自作。↓
de699.jpg
こうして揃った天井パーツ全てに吊り下げ用のフックを付け、黒カシュー塗装してる間に次の工程へ進む。


de700.jpg
結構な量だが、全てレーザーカッターの焦げを落としてキヌカを塗布し、所定の位置に設置して行く・・・んだけど途中3つ程手を加えました。

その1
南側と接合する4箇所を、一階の時と同じ様に穴埋め加工。
de701.jpg
しかしながら内側の2箇所に関しては、一階と違って南側から梁が突き出て無いので廃材を使って少々延長。
de702.jpg
一階はあの突き出しの御陰で接合部の隙間が目立た無かったのにね・・・代わりに全く関係ない黄色矢印のトコが突き出とるが(苦笑)。
最初削ろうかとも思ったけど、その部分は天井の上に成るので取り敢えずスルー。

その2
Aの部屋には矢印の通り一本梁を渡す事に成ってるんだけど、前述通りウチは天井を付けるのでハッキリ言って邪魔。
de703.jpg
でも単純にそれを抜くだけでは、赤丸で囲ったトコ が南北に渡る梁から欠損する事に成ってしまうので
de704.jpg
当該部分 ↑ をこちらも廃材で埋める。

その3
隣のBの部屋には外周から南に延びてくる梁が4つ渡るんだけど、そのままでは前述の自作天井が設置出来ません。
de705.jpg
なので矢印で示した3本 ↑ のみ、部屋に渡ってる部分だけを切り離して2ピース構成とします。
de706.jpg
効果の程は後述。

以上の工程を経て、外壁用柱と同時じゃ無いと都合の悪い ↓ の4つ以外の全ての梁を設置すると
       de707.jpg
↓ こんな感じ。
de708.jpg
此の時点で天井フックを引っ掛ける為の切欠きを各所に入れておくけれど、梁自体は南側と同じく外壁用柱に嵌め込む物が数本有る為、未だ一部を除いて固定や隙間埋め等はしてませんのであしからず。
一階でも同じ形式にしてくれたら良かったのにね。
その辺が階によって設計担当が違う感じがする所以なんだけど・・・あまりに落差が激し過ぎるし。

そんな話は置いといて、↓ そこに六葉型の装飾金具を貼り付ける。
de709.jpg
Aの部屋も他の部屋と同様なのは、二階・・・っつーか天主中最上位であろう南側の御座の間&続きの間と格差を出す為です。
床と棚付いてるだけで、その他の部屋よりは格上だしね。

は階段周りの手摺り & 宝珠柱。
de710.jpg
中央階段室と北端武者走りの二箇所有るので、先に前者 中央階段室から。

そのまま設置すると ↓ こんな感じに成るんだけど、一階と違って赤矢印のトコに隙間が出来るのよ。
de711.jpg
しかも何故か上り階段前には宝珠柱が付いて無いし。
理由としては「一階より階段室が狭いもんで その辺を同じにすると上り階段と下り階段の間を抜けて北東方向へ行きにくいから」って事くらいしか思い付かないんだけど、6階で思いっ切りカニ歩きを強要しておいて今更それもどうなんだか・・・。
ま、いずれにせよウチ的には意匠が変わってしまってる事が納得行かないので(6階は特殊なので別)、多少の不便は覚悟して相応の対処を施す必要が生じた次第。
・・・かと言ってそんな小さなパーツの為に天井みたくデアゴに千円+送料をくれてやるのもアレなので、いつもの様にプラ材でキリキリ自作!! ↓
de712.jpg
手摺りは此処まで同様、最上段を円柱状にし各部段落ちさせてます。
それらをカシュー処理して設置するとこんな感じ。↓
     de713.jpg
     一先ずそこで置いといて、今度は武者走り側へ。

コチラも階段室のと同様隙間が開く訳なんだけど、コチラの場合 向かい側の手摺りの南端が柱にぶつかる形に成っています。
de714.jpg
って事は、先程の様に単純に横に延ばした物を自作すると、向かい合った手摺りの縦軸の位置が違うというマヌケな状況に成っちゃうので手法を変えます。
実際こういう場合「こっち側を基準にして 向かい側が柱で途中寸断されて1ブロックだけ短く成ってる」か「向かい側を基準にしてこっち側が柱の分ちょっとだけ伸びている」の2パターンが考えられるんだけど、どっちが良いだろう?
・・・って作業的には圧倒的に後者の方が楽なので、迷わずそうします(笑)。↓
de715.jpg
要するにキットパーツに短い1ブロック付け足した訳ね。
因みに前者を選択すると、手摺りを二つ自作する羽目に成る訳よ。
以上で揃ったパーツを設置。↓
de716.jpg
そう言えば階段室もそうだけど、四角い階段穴が開いてる断面そのままだったので後日またカシュー処理しときます。

辺が整ったので、次はいよいよ面倒な階段へ。
de717.jpg
・・・えぇ、二階のもまた容赦なく御屋形様の股関節脱臼を虎視眈々と狙ってる仕様です。(; ・`д・´)
de718.jpg
左が中央大階段(下部のみ)、右が武者走り側階段ね。
前述通り基本は相変わらずなんだけど、問題の「踏板のピッチ」は一階ともまた違うんだわ、此れが。
大階段の方は幾分かマシに成った感じか?
いや、それでも1/1にしたらキツいけれど(苦笑)。
強度の問題とか有るにせよ、手摺り部分の事考えると もっとどないか出来る筈なんだけどなぁ。
四の五の言ってても仕方ないので手を動かす・・・やっぱモデラーと名乗る以上、文句言う分 (←言うんかい!!) 手も動かす姿勢で臨みたい。

そんな訳で一階同様 踏板を木材で自作増量し、キットパーツの枠に仮組して調整。↓
de719.jpg
但し接続方法は一階の時思ったより精度出せなかったので、キットと同じ形式にした。
まあね、それでも素材が木だし 大きさも大きさなもんで、一階より向上したとは言え未だ多少のガタツキが出ちゃったけどね。 (´・ω・`)

あと今回むっちゃ気になったのが大階段上部の手摺り部分。
de742.jpg
説明が分かり難いかもしれないけれど、ホントなら同じ色の矢印の部分は繋がるライン上に無ければならないのに、御覧の通りその辺全く考慮されておりません。
一階はちゃんと成ってたのにね・・・自慢のレーザーカッターも此れじゃ台無しだよね。 (-_-#)
なのでその辺は力技で何とか整える。

断面は先程の普通の手摺りと同じ形式ね。
de720.jpg
写真は未だ磨く前だからちょっとテカり過ぎ。

以上、パーツが揃ったら枠部分をカシュー処理。
de721.jpg
組み上げるとこんな感じ。 ↓
de722.jpg
大階段を所定の位置に設置・・・とは言え三階との兼ね合いが有るので未接着。
de723.jpg
懸念の隙間は此れくらい ↓
de724.jpg
うん、まぁ通れなくは無いな(笑)。

武者走り側も未接着で設置。
de725.jpg
大階段もそうだけど、油断してると撮影の時変な角度に成ってたりするので気を遣う。
三階が決まる迄は仕方ないけど。
de726.jpg
何はともあれ此の段差なら御屋形様も安心。(^o^)

きまして畳。
製作方法は一階の時のままなので割愛。
但し縁シールだけは障子と同じ素材に変更してます。
de727.jpg
此れは、キット付属の縁シールもそうだけど、何となくテカるのが気に入らん様に成ったから。

それらを設置。↓
de728.jpg
御屋形様に鎮座して頂くとこんな感じ。↓
de729.jpg
やっぱ畳が入ると俄然「部屋」って感じがするよね。(*^.^*)

うこうしてる間に冒頭で投げっ放しにしてた天井が仕上がって参りました!!
装飾金具等は以前書いた通り、いずれまとめてやるつもりなので今は無しね。
de730.jpg
で 設置なのだが、他の部屋はそのままなんだけどBの部屋のみ ちょっと特別。
de731.jpg
一本だけ残した梁を潜らせ(左写真)て設置後、先程分割して置いといた梁を上から被せる(右写真)という形。
此処はこのまま接着せず、天井と共に容易に取り外し可能としておきます。
・・・でないと折角一所懸命作ったのが見れなく成っちゃうしね。(^◇^;)
de732.jpg
全部設置したら北側の作業は終わり。↑

す刀でずっと放置して来た南側へ。
此処までと同じ要領で畳を作り、心柱に干渉する部分を切り欠いて・・・
de733.jpg
設置 ↓
de734.jpg
最後に天井を設置し・・・
de735.jpg
以前 不要なトコまで貼ってた六葉釘隠しをこっそり剥がしたという事実を隠蔽したならば・・・
de736.jpg
南側も終わりって事で・・・

            今回の作業は完了
   de737.jpg
de738.jpg
以上お疲れさまでした <(_ _)>


いや~、長かったねぇ、此処まで・・・前回が9月21日だから、ざっと4ヶ月半か。
当初は1~2ヶ月で終わるかなと思ってたんだけど、到着記事にも書いてた通り10月に入った途端、去年から体調を崩してたカミさん側の身内の容体が一気に悪化→そのまま逝去してしまい、更に時を前後して一年前一時的に入院してたワシ側の身内も検査で余計なモンが見つかり再入院する羽目に成ったもんで、そこからはもうグダグダ。
現在も両方のケア&フォローの為、比較的時間の融通が利くウチが走り回らねばならない状況なので、予定すらマトモに立てられない状況です。
どちらも当初は命に関わる事には成らないって話だったのになぁ。
御陰で地味に堪えてて、本来なら物心両面で模型なんて作ってる場合じゃ無いのかもしれんが。
いやでもテンションは上がらんけど余計な事考えんでいいから精神衛生上には良いのか?
実際そんな感じで此処まで進めてる訳だし。
どっちにしろ年も明けたし節分にも成るから、今年はどうか良い年に成ってくれ、頼むわホント。(-∧-;)

次回は二階外壁周り。
唐破風のトコが作業的に新鮮そうでちょっと楽しみ。
でも完了するのは此のシリーズが完結した遙か後だろうから、此処が最初の頃の様な過疎ブログへ戻った辺りに人知れず更新する予定。(^^;)

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

tag : デアゴスティーニ 安土城をつくる 模型

コメント

非公開コメント

プロフィール & 近況

うりざね (ダンナ)

Author:うりざね (ダンナ)
京都在住の自称愛妻家
獅子座 A型 姓名の総画23 数秘術33→6
紫微→命宮 宿曜=昴 魚王星 天王星-
"呑まない打たない買わない吸わない"と
四拍子揃った日曜日生まれのナイスガイ

<現在の工程=2階外壁周り>
第一次カシュー組 (柱&窓) の
ペーパーがけが終わったトコ

とうとうフォトラまで買ぉてしもたわ

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
関連企業 勝手に応援リンク
築城互助会(笑) 相互リンク
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
誰も使わないだろう QRコード
QRコード
しょっちゅう止まるぞ FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。