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デアゴスティーニ「安土城をつくる」一階北側内部残りと外壁 (24~34号)

ウェンディーズが今日で日本撤退しちゃった~っ!! (TOT)
    we.jpg
チリビーンズ物凄く好きだったのに・・・ 長年行き付けてたうどん屋が閉まった時と同じ気持ち。
くそ~、年も明けようかって言うのに何だかとてもナーバスだ・・・っつーか、何故ワシはこんな押し迫ってる時にブログの記事書いてるんだろう?
締切に追われてる作家さんってこんな気分なのかしらね? (; ・`д・´)


傷心&慌ただしい気分のまま、今回もまたパーツチェックから。
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24~28号までの写真は前回の使い回し。
流石に11冊分を行ったり来たりすると しょっちゅうパニックに陥るね(苦笑)。



その中から先ずは城内の残り。

梁のパーツのみを抽出し、軽くペーパーがけした後キヌカを塗布。
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南側との接合部の切欠きを、本来ならそこに付ける薄い柱の上端部のみを使って埋める。
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そして畳・・・27号に入ってる物は一切使わず、南側同様自作の畳を用意。
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但しウチの仕様だと水に弱いので、梅の木の襖の時と同じく絵画用の定着スプレー(fix)を吹き付けときます。

コチラ↓ がそのfix。
fix.jpg
絵の具とかパステルなんかの画材やレタリングなんかを定着保護する為の物で、重ね吹きする事で耐水に成ります。
何故南側の畳の時には使わなかったのかって?
・・・単に忘れてただけです(笑)。

以上2種のパーツを組み付けた状態。↓
de448.jpg
手前横一列の畳は汚れ防止の為に撮影が済んだら撤去して保管するので固定してません。
なので写真によっては浮いてたりするかもしれないけど気にしない様に。(^^;)

そこに装飾金具類を貼り付け。
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次は外壁周り。

先ず24~26号から外壁本体。
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いつもならカッティングシートを使うトコだけど、今回はテストも兼ねて木目消し&白塗装のみ。
うーむ、シーラー3度塗りすると流石に木目消えるな。
時間もカッティングシート工法と同じくらい・・・もっとも最近ハードル上げちゃってるから時間かかる様に成ってたんだけどね。
総合的にはどちらも一長一短有るので、今後は状況によって使い分けるつもり。

26号に入ってる南西端の壁は、19 & 20号の記事で設置を見送った南側の接合部の細い分も合わせて一枚物に・・・って思ったらそう簡単でも無かったので、ブラ材に置き換えて調整。
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次いで27号から外壁上に付ける桁を抽出し、天面以外をカシュー処理。
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それらを組み付ける。
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当然南側と同じく、内側には巾木を設置。
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ぬぅ~、文章にすると簡単だけど、実際は此の辺調整するトコが多くて凄く時間掛かったのよね。
なんか柱用の穴がちゃんと垂直に空いてなかったりとか、南側と何度も合体させてすり合わせしたりとか。(~_~;)
あ、そうそう、ウチの場合は南西接合部の桁が南北合体時かなり大胆に干渉したので、ウチより遅い方は御注意の程。



最後は32~34号から天井格子類を出し、各自カシュー処理。
de456.jpg

此処でおもむろに取り出した1階南側に、その中から選り出した南側の分を先に設置。
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此れで南側は屋根以外ようやく完成・・・あ、ウチは突上げ戸と垂木先の金塗装未だだったわ。(^▽^;)ゞ

北側に戻り、御座の間と対面の間の分にプラ材で作った吊り下げ用の引掛けを取り付け(左写真)、
de457.jpg
それに合わせて梁を切り欠いて乗せる(右写真)。

そして残りの格子を全て乗せれば・・・

今回の作業は完了
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以上お疲れさまでした <(_ _)>

・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・え~、予告してた通りルーティンワークばっかりの為、此のままではあまりに寂しいので・・・

              おまけ
御座の間も完成した事ですので、ランピさんトコの信ちゃんに対抗して(←大嘘) そこに御座りに成られる「主」をエポキシパテのムクから削り出して用意してみました。
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43号到着記事とかプロフィール&近況欄で予告してたヤツです・・・ホントはかなり前に雛形作ってたんだけどね。( ;‘e‘)

序でに盆山なんかも拵えてみる。
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「盆山」とは御屋形様が民衆に自分の代わりに拝ませたという代物で、信長フリークを自称される方々には語るまでも無いアイテムでしょう。
何故此処でそれを作るかと言うと、以前御屋形様の居間普請の際に「安土日記」の記述を引用しましたが、実はアレには続きが有りまして・・・

「十二畳敷 墨絵ニ 梅之御絵を被遊候。同間内 御書院有 是ニ遠寺晩鐘 景気被書 まへに盆山被置也

・・・そうです、付書院には盆山が置かれてたと書かれておるのですわ!! (後に摠見寺に移される事に成るんですけどね)
此れは作らんとイカンわね。
でも何分現物が残って無いし、名称からすると今で言う「盆石」みたいな物だと推察されるくらいでどんな物なのかサッパリ分からない(笑)。
そこで手持ちの資料を鑑みてテキトーにデッチUP!!
因みに「デッチUP」とは一昔前に模型誌でちょくちょく見掛けた流行言葉であって、決してワシが考えた訳では有りませんのであしからず・・・気に入って使ってますが。(^.^;)

っちゅう訳で、記述通り付書院に設置と。
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よーっし、この勢いで御屋形様の影武者も量産だっ!!! (爆)
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・・・えーそうですね、こんな事してるから作業がズレ込んで、28日にやっと年賀状出したり大晦日にもなって記事更新に追われる羽目に成るんですね。
分かってます、分かってますけど止められねー!!
そんな己の性が無性に憎いっ!!! (>_<)
いや、他の小物類はもう城本体がほぼ出来てからにしますけどね・・・多分・・・おそらく。


次回は軒周り→屋根以外の1階完成。
時間かかるやろね、物凄く。



はい、そういう訳で今年一年こんな感じでずっと突っ走って来ました当ブログ、来年もきっとそのままです(笑)。
いや~、永年モデラーをやって来ましたが、こんな高密度で長期間同じ物弄ってるなんて初めてですんで、いまだに勝手がよく分からんままだったりするんですよね。
そんな状況下此処まで来れたのも偏に御覧の皆様の御陰、つきましては此れに懲りずまた来年も気が向かれ次第お立ち寄り頂ければ幸いであります。m(__)m
ま、来年の今頃は、ようやく半分過ぎてる頃でしょうけどね(苦笑)。

それではどうぞ良い御年を!! (^_^)ノ 
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デアゴスティーニ「安土城をつくる」48号 到着

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今号は発売日が明日26日(土)という事で、ウチには前日金曜の昼前に到着しました。
何だかいつもより早いというだけで嬉しいね。(^^;)

内容は畳セット・壁×8・細い壁×3・襖×14・鴨居×7・長押×16・小さい長押×6・幅木用の棒・床(南側と同じ段差をつける為のヤツ)×5に、次号で使う南側との接合部用の薄い柱と結構盛り沢山。
でもねぇ、46号到着記事で書いてた小さい方の押板のトコ、金色では有るんだけど結局タダの壁でやんの・・・此れはちょっと手抜き臭いと思うなぁ、個人的に。(-_-;)
マガジンは御屋形様の産業育成政策と特殊な形式の城門の話等。
「瀬戸物」の「瀬戸」って「瀬戸内海」の「瀬戸」じゃ無かったのね・・・ええ、てっきり「瀬戸の花嫁」の「瀬戸」と同じかと。( ̄□ ̄;)

ウチは只今畳作りの真っ最中。
ホントはもうとっくに終わってる予定だったんですけどねぇ・・・前回も書いた通り師走も中頃に成ってから急にバタバタしだしたもので、此の一週間程エラいペースダウンを強いられました。
ま、その甲斐有って本日で面倒な件が全て片付きましたんで、ワシ的にはもう仕事納めした様な気分(←オイっ!!)で作事にかかれます。(^o^)

・・・あ、でも取り敢えずケーキ食ってからにしよう。
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昨日は眠気に勝てず、結局食べないまま寝てしまったもので・・・。
それにしてもケーキ屋とか某ファストフードとかの人の並びが年々減ってる様な気がする・・・やっぱ景気悪いから?

そうそう、前回の到着記事の最後に書いた「牡蛎尽くし」はこんな感じです。↓
kakisue.jpg
店が福知山に有るもんで(牡蛎は広島から直送)、ウチからは車で片道2時間弱もかかるんだけど、生牡蛎があまりにも美味しいので毎年此の時期には必ず行ってます。
まぁ要するに忘年会ですわね。
但し夫婦だけなので経費で落ちないのが悲しい所・・・二人して働いてるのになぁ。(T.T)

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デアゴスティーニ「安土城をつくる」47号 到着

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今号は月曜正午過ぎ到着・・・時間が安定してるって事は、14時過ぎて届いてなければその日はもう来ないって事なので、ガッカリ時間も長いのね。('A`)
次号は26日(土)発売って事に成ってるんだけど、ウチはいつ届くのやら。

内容は柱×17・鴨居×11・襖×22に押板2種。
数は多いけど作業は単純・・・なんだけど、ウチの作事奉行から押板後ろの壁に物言いが付いたので弄る事に成るでしょう・・・ええ、だいぶ先の話ですけども。(-_-;)
マガジンは、ゲームでは物凄くステータスの低い武将として登場する今川氏真、薬医門&高麗門の話等。


ウチは現在塗装作業中。
具体的には黒カシュー塗装が終わって、白ラッカー塗装へ移る辺り。
その後の工程は大雑把に言うと「畳作製」「カシュー磨き」「組立」の3つ。
なんか年末も押し迫って来た此の時期に、急に仕事がバタついたので遅れ気味・・・今年はホント珍しい事が起きるなぁ。


続きまして「今月の散財」のコーナ~!! ヽ(´-`)ノ
ブツはコチラ、大日本絵画から発売された築城指南書。↓
book3.jpg
平たく言うと城模型オンリーの大判ムック本です。
意外な事に、これまで城模型専門のこういう本って無かったんですよね。
自称城好きって方は数多居られますが、城模型好きって方は物凄く少ないので さもありなん・・・
中身は今度クレオスから出る熊本城と童友社&フジミの各プラモばかりで、デアゴ安土城の事は巻末のカタログの片隅に小さくしか載ってませんが、石垣の対処法やら何やらと築城者の皆さんには参考に成る記事も多々有るかと・・・。
ま、問題は定価が税込み4200円もするって事なんですけどね・・・此のデアゴ安土城を切っ掛けに城模型に目覚めた、且つ懐に余裕の有る方はどうぞ。(^◇^;)

それはそうと此の本に載ってる高知城(1/500)の作例、1年半くらい前に2ch模型板の城模型スレにて御本人が晒してはりましたね。
考えて見ると、ワシが今こうしてブログで恥を晒している原因の一端はその作品が担ってたりするんですよね。
城内を歩く観光客どころか、「禁煙」の立看板や広場に群がる鳩まで作り込まれてるのは衝撃的&感動的ですので、もし書店で目にする事が有れば一度御覧の程。


今週は築城にあまり関係無い話をもう一つ・・・いえ、ワシ的には有るんですけどね。
以前御屋形様のガレージキット(絶版)を紹介しましたが、そのメーカーであり大型模型店でもあるボークスのショップが此の度本社と共に京都市内に帰って来まして(先日までは大阪府手前の長岡京市)、19日にそのオープニングセレモニーが開催されました。
で、ワシとしても長岡のお店には独身時代ちょくちょく出入りしてた身だし、DMで案内状まで送られて来たもんだから、品揃えチェックも兼ねてちょっと様子を見に行ったんだけど、先着1000人の来店者には定価1200~1500円のプラモが無料で配られたり、更に寿司やら茶やら菓子やらが振舞われたりという、此の御時世に物凄い太っ腹なイベントだったもんで、かなりビックリ!!
いや確かに案内状にもそう書いてあったけどさ・・・正直もっとショボい感じだと思ってました、申し訳ない(苦笑)。
でもね、個人的にはタダで頂いた30thHGガンダムよりもね、当時御世話に成ってたスタッフのMさんと10年以上ぶりにお会い&お話出来た事が嬉しかったのよ。
うーむ、旧知の人と再会するだけでこんなに感動するとは・・・歳か? (; ・`д・´)
確かにMさんもそれなりに老けてはったが、それはワシもそうだろうから何とも言えませぬ(笑)。
何はともあれ御元気そうで良かった。

まぁそんな事は兎も角 肝心の御店の話、エバグリやらガイアやらフィニッシャーズやらが置かれてるし、駐車場も有るのでかなり使えます!!
よくぞデカブツに取り組んでる此のタイミングであの場所に出来てくれたものだ。
これで繁華街のど真ん中や遠い長岡京まで行かんでも築城用消耗品が手に入るので非常に有難い、むっちゃ嬉しい!! \(ToT)/
此の勢いで是非「1/1羅生門を建てる」という夢も実現させて下さい、社長さん!!

因みにこちらがそのボークスの新しい御店&本社。↓
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建物はちょっと前に世間を騒がせて消えて行った金融屋の元本社ビルの為、威圧感有りまくりで全くそうは見えませんが、中はあくまでも模型屋さんです。(^^;)


さ~て、今から福知山まで牡蛎尽し食いに行って来よっと。

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デアゴスティーニ「安土城をつくる」46号 到着

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今号は土曜日昼前に到着。ヽ(´-`)ノ
曜日は前後するけど時間は昼辺りなのね。

内容は柱・敷居・鴨居というお馴染の面々。
作業としては黒塗装して(一部白木)差し込むだけ!! (^o^)
それはそうと柱を間近に2本ずつ立てる箇所が有るんだけど、また違い棚とか来るんかな?

マガジンは御屋形様の娘達、櫓門の話等。
櫓門ってカッコ良いよね・・・童友社の方で作りかけのまま放置してるけど(苦笑)。

また今回はこんなチラシが入ってました。
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「火天の城」のDVDをデアゴが予約通販するそうで、1月10日までなら特別限定版とやらも間に合うよって話。
通常版との違いはオリジナルアウターケース・収録時間100分に及ぶボーナスディスク・オリジナル蒔絵シールで、値段差は2100円(通常版3990円特別限定版6090円)だそうです。
蒔絵シールは現物未だ出来てないのか、どんな物か載ってないのでメッチャ気になる・・・っつーかブルーレイは出ないの? (゚゚;)
あとDVDに封入されてる専用ハガキで応募すると、ホテルペア宿泊券とか近江牛とか近江米とか当たるキャンペーンもやるんですって。


ウチはオマケ作りの目処が付いたので、チンタラ同時進行してた外壁と梁の下地処理にそろそろ本腰入れようかなってトコ。
取り敢えず畳・梁・外壁(白壁のみ)・桁・天井格子までやって一度更新する予定。
こういう進行って工程には無駄が無い代わりに、数冊分をあっち行ったりこっち行ったりするので、すぐ混乱しちゃうなぁ。 (@_@)


全く関係ないけど・・・
ドコモの鉄人って腹狙われたらイチコロっぽいよね(笑)。

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デアゴスティーニ「安土城をつくる」一階北側内部 (24~28号)

ょっと前に悪友が来訪した際、ひょんな事から学校給食の話に成ったんだけど、話を進めていくと最近の給食事情ならいざ知らず、悪友やカミさん(両者共他府県出身)まで非常に美味しかったなんて言うもんで、軽くショックを受けました。

・・・あまり良いイメージ無いんですよね、ウチの母校の給食 (~_~;)

いや、確かにカレーシチューとかミートソーススパゲティー(ぶつ切れ)とか鯨カツ(大人に成ってから駄菓子の「ビッグカツ」と同じ味だと知って衝撃を受ける)とか、好きだったメニューも有るんですよ。
でも総合的には決して「美味しかった」とは言い切れないんですよね。
中でも6年間で最悪だったのがね、ツルツルの液状のマヨネーズに干し葡萄と煮白菜のみがブチ込まれてるってヤツ。
不味いどころか鼻にツーンと来るわ、グッと飲み込むと咳込むわで、もうクラスどころか校内ドン引き!!
しかもそんな日に限って副菜とか無いし、パンも食パンで塗り物もマーガリンだし。
あまりに酷かったもんで、流石に担任教師も残す事を許可した程の逸品・・・あの臭い瓶牛乳が飲めないだけで掃除の時間まで残されてしまうと言うのに!!!
あ、只一人、普段から「何でも食う」事と「漢字をよく知ってる」事だけが取り柄だった同級生 I だけは喜んでおかわりまでしてやがりましたわ。
I よ・・・あの時のお前・・・輝いてたぜ(笑)。
まぁそれ程の代物ですんで、あれからもう数多の月日が過ぎ去ったと言うのに、今でも「人生で食った三大不味い物」の一角に堂々と居座っております。
でも何が恐ろしいかって、そんな大不評だったにも関わらず、同じ取り合わせでもう一度だけ登場したらしいんですよね・・・幸い(?)にもワシはその日学校休んでたので難を逃れましたが。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

因みに「人生で食った三大不味い物」の残り2つは「シドニーのコンビニで買ったカップラーメン」と「アレキサンドリアのホテルで出た謎の黄色い液体」です。
もしかしたら I だったらどちらも喜んで食うんやろか?


はい、掴みの与太話も済んだ所で、今回もパーツチェックから。
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色々入ってますけど、今回はココから梁を除いて城内に使う物だけを抽出しま~す。

すると24号なんて此の3つだけ(笑)。
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鴨居をカシュー処理し、襖に自作のプリント紙を貼る。
それらを前回 垂れ壁と押板を付けた部屋に設置。
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25号からは標準サイズの壁4枚と長押8枚。
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長押の半分は黒カシュー処理し、裏表ツートン状態で貼り付ける。
またその際、それに合わせて自作の巾木も設置。

次いで、鴨居上の小壁(大中小3サイズ)をカッティングシート処理して用意。
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後に天井格子が乗る部屋の物には自作の廻り縁を予め設置。

更に一階南側との接合部の鴨居周り・・・
此処はデアゴ指示を無視して仕様変更したので、付属品は短くて使えません。
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かと言って敷居の時の様に延長工作するのも面倒なので、前々回に予告した通り、此の日の為にデアゴ直販で取り寄せた10号のパーツから標準サイズの鴨居を取り出し、そいつを各個南側と綿密にすり合わせて準備。

その上に乗る小壁も全く同様。
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天井格子と接する面には廻り縁を設置し、対面の間の2つは室内側を金色に。

襖に関しても同じく、鴨居&小壁を削ったとは言え大きさ的には標準サイズとほとんど変わらないので、付属のパーツは廃棄して標準サイズの物を用意。
de414.jpg
なので襖絵シールも新たに付いて来た改訂版では無く、以前からずっと保管してあった物をそのまま使用する事に。
・・・いや、まぁソレが狙いだった訳なんだけどね、そもそもこの辺ってば。

で、それらを全て取り付けた状態がコチラ。
de416.jpg
南側との接合部はコチラね。
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襖は強度考えるとホントは固めちゃった方が良いんだけど、何となく悔しいのでそのまま可動仕様のまま。
斜めにしても落っこちて来ない程度にはキツく調整したけれども。


26号からは結構盛り沢山。

先ずは大サイズの壁10枚と長押20個。
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長押を一つだけ黒カシュー処理・・・要するに10枚中1枚だけ裏表ツートン仕様に成る訳ね。
コチラも先程同様 各仕様に合わせた自作の巾木を貼り付け、各個所定の位置に設置する。
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各土蔵部屋が区切られた所で、次は入り口周りへ。

扉と成る大きな板戸。
付属パーツのままだと只の板切れなので、プラ材で縁取りを施して黒塗装し、序でに取手を描く。
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因みに参考にしたのは熊本城本丸御殿の杉戸。
あちらは絵が描かれてたりするけど、土蔵なのでシンプルで良いかと。

そしてそれを設置する為の敷居・鴨居・長押(左写真)と鴨居上の小壁(右写真)。
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左の白木パーツ群は毎度の如くレーザー焦げを磨き取った後にキヌカ塗布。
でもウチに来たコイツ達、元々表面が粗くて何だかキリン模様なのよね・・・先程の木戸なんて妙にズズ黒いしさ。(-_-;)

では順に設置して行きましょう。
(1) 最初に敷居を床板に直接接着。
(2) 小壁と合体させた鴨居を隣の壁の長押のラインに合わせて強引に接着。
de422.jpg
(3) 板戸を敷居の溝に嵌める。
(4) 長押(兼レール)を鴨居のライン合わせて貼り付け、木戸を押さえる。
・・・でもさぁ、そのままだとなんだか木戸がスカスカでちっとも押さえられず、こっちに倒れちゃうのよね。
多分敷居の高さが他の部屋よりも低いのに、板戸の高さは金襖とかと同じっちゅう間抜け仕様だからこんな事に成ってると思うのだが・・・ウチだけ? (?_?)

仕方ないので板戸の底部にプラ材で下駄を履かせて対処。
de423.jpg

あとウチは巾木付けてるもんで、(1)をそのままやると敷居の両端が巾木と干渉しちゃうので、こっそりカットして対処してます。
de421.jpg


26~27号からは今回のメインとなる階段2種類。
裏側に貼る板を撮り忘れてる事は内緒です。
de424.jpg
うーむ、手摺り周りが物凄く平面仕様なのは仕方ないとしても、穴の太さが縦横斜めでマチマチっつーのはどうかと・・・レーザーカッターだとそんなモンなの?
しかしなによりも気になるのは踏板の間隔。
折れ曲がってる方の大階段で約5mm(実スケールで45cm)、真っ直ぐな北側階段なんか約7mm(実スケールで63cm)近くも有るじゃんっ!!!
これではいくら若年の頃より戦場で鍛え上げられた武士達と言えど、股関節脱臼の不安が常について回る事でしょう。
まして御屋形様も此の頃既に四十も半ば、色々と御身体にガタも来出す頃、御無理はさせられません。
de425.jpg
此れは手摺り周り共々、早急に何とかせねばなりますまい。

でもその前に、地階行き階段穴用の手摺りから。
此処は6階と同様、薄く削った上で高欄と意匠を合わせ、一番上をプラ丸棒に置き換える。
de426.jpg
当然カラーリングはデアゴの指示を無視して黒カシュー処理。

なので階段の手摺りも同じ仕様へ加工。
de427.jpg
断面はこんな感じね ↓
de428.jpg
それらを黒カシュー処理。
de429.jpg
序でに宝珠柱も全て黒カシュー処理。
de430.jpg
デアゴ指示だと地階行き階段前のは、前述の手摺りと共に白木仕様なんだけどね。

そういう訳で、ウチは今後出てくる地階行き階段も黒カシュー仕様にします。
意匠の問題が主な理由だけど、地階っつーても大体入り口が有って客も皆通って来るのに、ソコだけ白木仕様ってのはどうもピンと来ないんすよね。
御屋形様は見栄っ張りであらせられるし・・・。
ま、その辺は好みの問題って事で。

こんな感じで色々考えたりしながら組み上げたのがコチラ。
de431.jpg
踏板は廃材から切り出して増量し、ピッチを3mm以下に縮めて設置。
でもあまり深く考えず、勢いだけでやっちゃったから、間近で見ると所々ガタガタ・・・イカンね、ちゃんと仮組繰り返さんと。
ただ必要なノウハウは蓄積出来たので、2階以降は工程順変える事でもう少し精度上げられるだろうよ。
っつーか今後全ての階段でコレやらんとイカン訳なので、正直ちょっと鬱ではある(苦笑)。

それにしてもデアゴよ・・・何故踏板のピッチが大階段と北階段で違うのだ?
実スケールで考えると大きいなんて事は模型ではよく有る話だが、一々仕様が違うっつーのは納得出来んぞ、正直な話。(-_-#)
以前から色んなトコで思ってたけど、箇所によって設計してる人間違うのか?

まぁ何にせよ、此れで御屋形様の股関節も安泰!! ヽ(´-`)ノ
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右写真後ろの板戸が斜めってるのはタマタマなので気にするな(笑)。

あ、そうそう、27号には他に巾木用の長い2×1mm棒が付いてますが、こちらは白木仕様の巾木として、デアゴの指示を無視して前述の大きな壁に使いました。
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黒いのは全部プラ材から自作した物ね。


28号からは対面の間を横切る梁を。
de433.jpg
部屋内の天井格子と接する部分のみ黒カシュー処理を施した上で、白木部分にキヌカ塗布。
いや、梁は次回設置の予定なんだけど、後述のエキストラトラックの為にコイツだけ今回投入します。
あ、そう言えば南側の同様の梁も黒カシュー処理せんとイカンかったわ、すっかり忘れてた!! Σ(=゚ω゚=;)

で、コチラがそのエキストラトラック(と言う名のデッチUP工作)、プラ材削り出しで作った垂れ壁2号。
de434.jpg

梁と真鍮線で接続して設置したのがコチラ。
de435.jpg
イメージはマガジン4号P7の二条城二の丸御殿大広間ね。


最後に「城内パーツだけ」と言いながら序でにカシュー処理までしてた24号付属の外壁用柱を取り出して・・・
de436.jpg
前回 放置してた同様パーツと共に床板に立てたら今回の作業は完了
de437.jpg
以上お疲れさまでした <(_ _)>


・・・スミマセン、前回「ほとんどルーティンワーク」と書いてましたが、今回もそれなりに色々有りましたね。(^▽^;)ゞ
しかも「城内のみ」なんて分け方したもんで、途中で何をして何をしないのか訳が分からん様に成ってました(苦笑)。
その上一度組み上げた大階段の一部が
de439.jpg
どうしても気に入らんでカシュー塗り直ししたりとか色々余計な事したもんで、またも予定より更新遅く成っちゃうし・・・いや、予定通りに済んだのって創刊号くらいなんですけどね(爆)。

そしてそんな切迫した状況にも関わらず、またおもむろに大皿料理なんか作り出す始末。
pa.jpg
今回はパエリア。
具沢山過ぎてサフランライスが見えねー(笑)。
鍋は友人がパルケエスパーニャで買って来てくれた物です。
O君有難う。
でも長年使って来たので、もう結構焦げ付く様に成って来ました。(T.T)
もっとも仕事絡みからの友人なので、まさかワシがこんな事してるなんて知る由も無いだろうけど。
ええ、仕事関係の友人・知人に対してはワシ、此処で書き綴ってる様なオタ要素はほぼ出してませんのでね。( ̄ー ̄)


次回は畳・梁・外壁。
今度こそルーティンワークの応酬で地味な展開に成りますので期待しないで下さい。
え?
最初からしてない?
・・・って事はFF XIIIとかやりだしてもエエって事かしら? ヽ(`o´) チガウワッ!!

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デアゴスティーニ「安土城をつくる」45号 到着

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今号は日曜昼過ぎに到着。
お歳暮時期なので火曜着も覚悟していたけど、クロネコはメール便が別部門っぽい(少なくともウチ周辺は)ので杞憂だったみたいね。
そう言えばウチもそろそろお歳暮出しに行かんとならんな。

内容は柱と敷居と襖。
至極シンプルな構成&特に変わったトコも無いので、作業もきっとすぐ終わる事でしょう。
組立ガイド自体もコラム2つ入れて水増ししてあるくらいだし(笑)。
マガジンは織田家の軍制と櫓の名称の話、そして「ものがたり城」等。
松本城、黒漆塗りでかっこいいよね・・・一度行ってみたい。'`ァ'`ァ(*´Д`*)

ウチはもう間も無く現在の工程が終わるトコ。
ホントならもう終わってる予定だったんだけど、階段に手間食っちゃったので此の有り様。
塗り直したカシューが乾くの今夜日付変わってからなんすよ・・・何か問題出た時は融通効かんよね、乾燥遅いと。


うーむ・・・今週はほとんど引き篭り状態だったのでネタが無いな。
ラグにゃんさんが無事帰国された事くらいね。(^^;)

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プロフィール & 近況

うりざね (ダンナ)

Author:うりざね (ダンナ)
京都在住の自称愛妻家
獅子座 A型 姓名の総画23 数秘術33→6
紫微→命宮 宿曜=昴 魚王星 天王星-
"呑まない打たない買わない吸わない"と
四拍子揃った日曜日生まれのナイスガイ

<現在の工程=2階外壁周り>
第一次カシュー組 (柱&窓) の
ペーパーがけが終わったトコ

とうとうフォトラまで買ぉてしもたわ

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