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デアゴスティーニ「安土城をつくる」35号 到着

de329.jpg
今号は土曜の午前中に到着・・・落差激しいね、ホント。

内容は二階床板・柱8本・敷居17個・襖シールに加え、今回初お目見えの半透明 床板シートなる物が入ってます。
此れは床板を重ねて、全体の大きさや各穴位置等を確認する為の物だそうな。
・・・不良品対策? (^^;)
襖シールの方は相変わらず謎の明かり取りみたいな桟が入ったものがいっぱい。
多分此の謎は最後まで明かされないんだろうなぁ。
それと今回のには水墨画と思われる物が混じってるんだけど、そちらは銀地仕様なのね。
マガジンには「ものがたり城」が載ってます。
あと何故か「週刊 松本清張」のチラシが同梱されてました(笑)。
ん~、零戦なら兎も角、どの辺に接点を見出してるのやら?

ウチは今から19&20号パーツの下地処理を始めながら、カミさんの指図書も考慮の上に今後の対策を練ろうかなという辺り。
一階北側分丸々遅れてるのね。(-_-;)


それは兎も角、ようやく身内の退院の目処が立ちました。ヽ(´-`)ノ
いやまぁ退院後も養生させんとイカンので、ウチ的には未だ暫く状況変わらんのだけど、それでも少しホッとしました。
でも入れ替わるかの様にもう一人入院なのよね・・・そっちは多分そんな大変じゃ無いと思うんだけど。
なんか地味にワシ自身にトラブルの影が忍び寄ってるっぽくてちょっと怖い。
最近メンタルバランス悪いし、何よりも基本不摂生だしなぁ(苦笑)。

だからって訳でも無いんだけど、塗装用マスクを防毒仕様に変更しました。
mask.jpg
塗装ブースも有るので多分オーバースペックだとは思うんだけど、此の企画のせいでエアブラシ作業格段に増えたから一応念の為。
まぁ長年蓄積した分はどうしようも無いだろうけどね。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
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tag : デアゴスティーニ 安土城をつくる 模型

デアゴスティーニ「安土城をつくる」1階北側床板 (18号の残り)

えー、今回は北側床板を合体させて、柱と敷居を4つずつ付けるだけというウチにしては非常に短い作業での更新です。
此れはデアゴ指定の工程だと南北行ったり来たりするってのもありますが、実の所一度床板だけ合わせてみて、今後の対策を練りたいという思いからそうしました。
実際にパーツ配置しないと細かい状況が掴めないであろう箇所が幾つか有るんですよね。(-_-;)
そんな訳ですんで、ちゃっちゃと進めますね。

それでは先ずパーツチェック・・・っつっても床板だけなんだけどね・・・写真も前回の使い回しだし(^^;)
de297.jpg
しかし此の床板、六階&一階南側のと違い、大した反りとか無い代わりに部分部分の色差が結構激しかったりする。
しかも木目が南側ほどハッキリして無いし、或る場所から突然変わってたりもするし。
de320.jpg
何か変わったのか?
それともウチだけ?

不思議に思いながらも断面を磨いてから組み合わせてみる。
de321.jpg
相変わらず接合部丸出し。

先ずは南側同様補強工作。
右下写真の様にピンバイスで穴を開け、左下写真の様に真鍮線(100均で購入した1.2mm径)に瞬着を塗布して差し込む。
de322.jpg
そして反対側断面にも受けの穴を開けて、両者を合体させる。

次いでまた南側同様、接合部隠蔽工作として合板引っぺがし&移植作業。
まぁこんな力技やる人なんぞほぼ居ない模様なので、詳しくは過去ログのコチラを御覧下さい。
de323.jpg
で、BMCタガネとかエッチングソーで板の筋彫りをすると。

因みにコチラがピンバイス(上の二種)と替え刃(ドリル)、エッチングソー(下)。
de324.jpg
エッチングソーはデザインナイフの柄に差して使う様に成ってます。

ついでにレザーソー(小さなノコギリ)で毛細管現象対策の溝彫り。
de325.jpg
完全じゃ無いだろうけど、まぁ前みたいな事にはなるまいて。
此の後、彫った溝から外側だけシーラー塗布。
黒カシュー塗装は他の作業を進めながら追々やって行くつもり。

そこまで終え、キヌカを塗布したのが下の写真。
de326.jpg
え?
引っぺがし跡が増えてる?
・・・うん、実は一部接合跡が何故か表面に浮き出ちゃったので、急遽やり直したんですよ。
レーザー跡がキヌカと反応したのか?
それとも冒頭で思った通り、今迄の床板と勝手が違っちゃってるのか?
謎だ・・・。(?_?)
取り敢えず二度目はその対策も施した結果、全体的に想定より時間かかってしまう事に成りました。
_| ̄|○
因みに引っぺがし跡は、南側で必要無いと分かったので今回埋めずにそのまま。
畳貼っちゃうと隠れるしね・・・それまでは精神衛生上良くないけど(苦笑)。

最後に17号残りパーツの柱と敷居を設置(未接着)したら
de327.jpg
今回の作業は完了
de328.jpg
以上 お疲れさまでした <(_ _)>

・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・
短っ!!! Σ(=゚ω゚=;)
なのに何故もう週末に差しかかってるのか?
うーむ、当初の予定では今週前半には更新まで終わってる筈だったんだけどなぁ。
確立した工程の中にも落とし穴が有るとは・・・こういう企画模型ならではのハプニングか。
今後気を付けよっと。φ(..)メモメモ

次回はまた何号かまとめて・・・のつもりなんだけど、ホント南北行ったり来たりでややこしいね、此の辺。


、そうそう、毎度の如く全く関係無い話題なんですが、先日妙な目に遭ったのでちょっと聞いて(読んで)下さい。
その日は訳有って深夜(というより朝に近い)まで起きてたんですが、カミさんが急ぎの手紙を出し忘れてたと言うもんで、溜めてた回覧板を持って行きがてら最寄りの特定郵便局前ポスト迄付き合う事に成ったんですね。
で、片側一車線の車道を挟んで目的のポストに対峙したのですが、カミさんが道路を渡ろうと足を上げたその刹那、ポストの後ろの郵便局のガラス製自動ドアが突然開いたんです!! (←ココで悲鳴SEを脳内で再生)
もうそのあまりのタイミングの良さ(?)に二人してかなりビビりながらも、「こんな時間に誰か出てくるのか?」と思って様子見てたんですが全くそんな気配無し、その内にドアはスーっと閉まっちゃう。
うわ~何か気味悪いな。
少し近寄って見るとガラス越しの向こう側の空間には誰も居ないの明らかだし・・・。
でも此れは多分局員が自動ドアを開かない設定にし忘れてるんだろうな。
そう考えて(すっかり怖じ気づいたカミさんに代わって手紙を投函しついでに)ドアに近付きセンサーに手をかざしてみる・・・カチッという乾いた反応音。
だが予想に反してドアは開かない。
あれっ?
何度も繰り返すが結果は同じ。
え、どういう事?
もう全く持って訳が分からず、不気味な思いと多少の好奇心を抱きながらも、流石にその時間に郵便局前でウロチョロしてるのも怪しいので、そそくさと家まで戻る羽目になりました。
今迄も数え切れない程そのポストに夜中行った事有るけど、あんな事は当然初めて。
時間が時間だけに車は全く走って無かったので、自動ドアに誤動作与える様な違法無線電波が飛んで来るとも思えないし(もっともATM有るんだからそんな簡単に開いたら不味いですわな)、かと言ってまさか郵便局内の人間があんな時間にそんなイタズラするとも思えんし(そもそもあの自動ドアって遠隔操作出来る様に見えないし) ・・・ハテ、どういう事なんでしょう? (?_?)

オチは有りません。

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tag : デアゴスティーニ 安土城をつくる 模型

ウッディジョー 1/150 安土城  内容確認

また散財してしまいました~!!! ヽ(;´-`)ノ
 wj001.jpg
遅かれ早かれだとは思ってたんですが、自分でもこんなすぐに買ってしまうとは・・・実物を某模型店で見、ネットで調べたら思ってたより安く売ってたもんで、つい・・・
ついっ!!! (ΦДΦ)

いやでも不景気&少子化でどんどん模型小売店が減る昨今、都市部以外だと実物を見掛ける機会も限られているし、現時点での各メディア情報だけで手を出すにはなかなか勇気の要るお値段設定。
また買う迄には至ら無くても、せめてどういう内容の商品なのかくらいは知っておきたい、そんな人も居るだろう。
まして わざわざウチなんかを見に来る程の奇特な方々なら、もうほとんどそうなんじゃないだろうか?
それならば どうせいずれは買ったであろう此のワシ、それを前倒しにして、僭越ながら人柱に成って皆様に情報を提供するのは天命なのでは無いのか?
いやそうに違いない!!
そうだそうだそうに決まった!!!

な~んだ、そういう事なら今此の時点で買っても良かったんだよね、悩む必要無かったんだよね。
なんつっても天命だもんね、逆らえないよね、カミさんも分かってくれるよね。┐(´ー`)┌
じゃあその天命に従ってキットの紹介しなくちゃね♡


さて此のキット、静岡に有るウッディジョーという帆船や建物の木製模型専門の会社から8月下旬に発売されました。
当然木製(鯱と破風飾りは金属)で鉄道模型のNゲージと同じ1/150スケール。
デアゴのと違って内部は再現されていません。
「GoodsPress」という雑誌の9月号に掲載された社長さんへのインタビュー記事に拠ると、元々火天の城の模型製作依頼を断ったものの、以来何だか安土城が気になって研究開始、そして此の度満を持して発売に漕ぎ着けた・・・という経緯を辿っているのだそうな。
・・・って訳なので、復元案は内藤氏案に似てはいるけれど、あくまでも同社オリジナル。
特に下見板が一階にしか付いてないので全体的に白い外観、入り口上に設けられた櫓などは、拘りをお持ちの自称研究家の方々なら卒倒してしまうくらいのオリジナルっぷり!!
ま、エクステリアの部分はローマに贈られた屏風が見つからない以上ね・・・。(^^;)


前置きはこんなモンにして、実際にキットを見て行きましょう。
出来るだけ個人的な見解は入れず事務的に記述・・・したいなぁ。

先ず箱から中身を出して広げるとこんな感じ。
wj002.jpg
一番左の大きい塊は円形の土台と天主台周り、妻壁等。
その隣の色の濃いのは石垣部のベースに成る板。

破風飾りはデアゴ同様エッチングパーツ。
wj003.jpg
まさか八角部に描かれてる龍と鳳凰の絵までエッチングだとは・・・。( ̄□ ̄;)

外壁の下見板や壁板、鬼瓦等。
wj004.jpg
下見板は単純な凹モールド。

ネームプレートとメタル製鯱。
wj007.jpg

石垣用の板。
wj014.jpg
波状の板をカットして、一枚一枚積み上げる様に貼り付けて行く仕様。
組立説明書には簡潔に書かれているが、ココが此の模型最大の難所っぽい・・・いや実際やってみんと分からんけど。

屋根瓦用の板。
wj008.jpg
スレート屋根みたいな感じのモールド(半円)が入ってて、後述の図面に合わせて切り抜く仕様。
因みに屋根の裏側は角モールドの入った板、つまり垂木と野地板は一体化してるので、デアゴの様な地獄を味わう事も無し。

写真では分かり難いけれど、田宮アクリルカラーの艶消白とゴールドリーフ、リキテックス(水性アクリル絵の具)のピュアレッドとニュートラルグレー(×2)付属。
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筆だけ買えば、模型初めての人でもすぐ始められるって訳ね。
あ、でもメタルプライマー要るか。

更に円形の土台部用に情景用パウダーも付属。
wj006.jpg
ジオラマ要素も含有。

組立説明書はフルカラー(多分プリンタ印刷)。
wj009.jpg
中はこんな感じ。
wj010.jpg
現場合わせな工程が多いけど、割と丁寧かも・・・石垣部以外は(苦笑)。

破風内や窓の格子は印刷で再現。
wj011.jpg
要するに2Dな訳ね。

コチラは屋根の切り出し用図面と石垣用の型紙。
wj012.jpg
石垣稜線の「反り」がアレという向きは、此の時点でナニしましょう。

最後にオプションの「木製ウレタン塗装済み飾り台」の宣伝チラシ。
wj013.jpg
直販しか受け付けてない限定品ですって。
・・・税込み3360円か・・・(-_-;)

以上、概要は掴めたでしょうか?
ざっと目を通した感じ、デアゴ安土城が作れるくらいの技量が有ればイケそうですが、それでもやはり石垣部をどれだけ綺麗に仕上げられるかがキモと思われます。
「石垣なのに木目は・・・」と言う向きは、溶きパテなりモデリングペーストなり塗って表面加工すれば良い感じに成るのではと。
デアゴの石垣もせめて此れくらい細かいのをお願いしたいなぁ。


散財と言う程でも無いけど、童友社のJOYJOY安土城(1/540)の火天の城バージョンも880円+10%ポイントだったので、つい買ってしまいました。
joyjoy.jpg
いや、中身は普通のと全く一緒なんだけどね。

それにしてもほんのちょっと前迄は、安土城の模型と言うと宮上氏案のペーパークラフト(絶版)か童友社の1/360しか無かったのに・・・事此れに関してだけは良い時代に成ったもんだ。

さ~て、中身も分かった事だし両方共押入れの隙間に詰め込むとするか!!
モデラーも長くやってると、説明書とキットパーツ眺めるだけで脳内モデリング、言わば「エア模型製作」が出来てしまうし、またそれも至福の時だったりする訳ですよ。
'`,、('∀`)'`,、






・・・・・カミさん、スミマセン。
・・・・・ランピさん、御父上の代わりにスミマセン。

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tag : ウッディジョー 安土城 模型

デアゴスティーニ「安土城をつくる」34号 到着

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今号は連休の都合で本日到着・・・って、また発売日到着やんけ!! o(`ω´*)o

内容は茅負、桁、天井材、突上げ戸等。
種類は多いけど数はあっさりって感じ。
気になったのはマガジン。
一階の見取り図が載ってるんですが、3年以上前に出た例の本と同じで、北側の階段が描かれていません!! (苦笑)
折角こういう企画なんですから、新たに修正版描き起こして下さいよ、佐藤先生・・・ただでさえ場所というか宝珠柱の位置がアレなんですから。('A`)

ウチは次の工程の準備中。
そろそろ置き場所が大変。


そうそう、今日 本屋に寄ったら学研からまたこんな本が出てました。
de319.jpg
中には御馴染のデアゴの試作模型が載ってたりと、もう直球で狙われてます(笑)。
いまいちオチてるのかどうなのかよく分からん漫画も載ってて定価は680円!!
同時発売だったのか、第2号「秀吉の城」も一緒に並んでたので、気になる方はお近くの書店でどうぞ。

それにしてもいきなり戦国時代関連本増えましたね。
中には明らかに怪しいのも有りますが・・・。(^^;)

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デアゴスティーニ「安土城をつくる」1階南側 軒周り (14~18号)

うーむ (-_-;)
前々から思ってたんですが、プロフィール欄とかに「○日に更新予定」なんて書くと不思議と当日何か急用が入るんですよね。
でもまぁそういう偶然も有るわなと思って気にして無かったんだけど、タマに書くとやっぱり何か有る。
それでも気にせず、しかもほとんど鉄板状態だったので15日の33号到着記事でああ書いたんですわ。
するとね・・・ええ、「また」なんですよ。
しかも身内から二人目の入院です!! (>_<)
まさか二日連続で入院連帯保証人に成るなんて思いもよらんかった。
ココまで来るとアレですわ。
きっとウチの更新を遅らせようと動きだしてるんですわ・・・
闇の勢力が。
kibayashi.jpg
・・・・・・
・・・・・・
10年程前の(しかも一部の人しか分からない)ネタは此の辺にしといて本題へ。

先ずはパーツチェックから・・・と言っても写真は未だ外壁周りと梁のパーツが入ってる時の物ですんで、その辺はさっ引いて見て下さいまし。
de296.jpg

de297.jpg
パッと見だと軒周りの分って少なく見えるんだけど、それは単に小さいだけで、5号分いっぺんだとエラい事に成るのね。
18号の床板は次回やりますんでそのまま保管。


最初は14号から隅木。
de298.jpg
2ピース構成なので、写真の通り各個接合して下地処理&カシュー処理行き。

次に14号&15号から桁。
de299.jpg
外壁上の梁に付ける太い物と、腕木に乗せる細い物が有る。

で、コイツ達の片面両端にはミシン目が入っており、外壁の角や隅木の角度に合わせる為、細い方はそのミシン目から、太い方は裏面にミシン目を基準にシャーペン等で入れた線(右上写真)から、それぞれ斜めに削る。
de300.jpg
その後コチラも下地処理&カシュー処理行き。
・・・何故細い方と太い方で工程変える必要が有るのかサッパリ分からん。(-_-;)

そして今回の主役と言うか最大派閥の垂木。
上から14号分、15号分、16号分・・・此れだけでもかなりの量。
de301.jpg
しかし此の写真撮影後に軒周りを一気にやる事にしたので、17号と18号の分も追加したから実際は更に多い。('A`)
コチラもナイフで各個切り離した後、下地処理&カシュー処理行き。


カシュー処理を終えた隅木と腕木(14・15号)を、13号で残ったパーツと合流。
de302.jpg
ガイドの指示通りに外壁柱へ差し込んで行く。
de303.jpg
なんか写真が分かりにくく成って来たね。(^^;)

同じくカシュー処理迄済んだ桁達も貼り付けて行く。
de304.jpg
de305.jpg
細い方は兎も角、太い方はロングの写真だと分からんですね。m(_ _)m

さて、土台が付いたのでいよいよカシュー処理を終えた垂木の登場。
de306a.jpg
茅負(端が曲がってる方)と母屋桁も一緒にやっちゃおう。
de307.jpg
一番長い茅負は写真取り忘れました。m(_ _)m

段取りは以下の通り。
de308.jpg
先ず桁の凹みに合わせて垂木を設置(左上写真)。
場所によってはガイド通り中央部のみ先に付け、茅負を設置してからその反りに合わせて残りを付ける。
次に垂木先端から2mmちょい入った所(割と適当)に茅負を設置(右上写真)。
更に適度な長さに切り出した母屋桁を、垂木中央部やや下(ウチは大体上端から13mmくらい)に設置(左下写真)。
最後に各隅木横の隙間に適度に切り出した垂木(ガイドに拠るとオプションだそう)を設置。
以上の工程を隅木で区切られた4ブロックで繰り返す。
尚、西側ブロックには斜め方向に母屋桁を一本設置(右下写真)する。

だがそこ迄をガイド通りに進めると、落とし穴が二つ出て来る訳ですわ。

一つ目は東南ブロックの右端の部分。
17号P10の通りにすると、茅負を付けた時に左写真の様に成ってしまう。
de310.jpg
なので他のブロック同様、オプション垂木を含め右から4本くらい迄は茅負に合わせて設置する(右写真)。

二つ目は東ブロック・・・こっちは酷いよ。(~_~;)
de311.jpg
↑まぁココ迄は良いのだ。

ところが一番長い垂木の左からが問題。
そのまま付けて行くとガイド通りに成らず、写真の通り隣の東南ブロックの垂木と干渉してしまう!!
de312.jpg
ミスしたのかと暫く硬直・・・そう言えばタカメさんもそんな事書かれてたな。
慌ててガイドを読み直し、取り貯めた写真も凝視し、更には一度貼り付けた桁を引っぺがした上で一つの結論に辿り着いた。

15号の桁16のミシン目間違ってるやん!!! Σ(゚Д゚ ;)

ガイド通りにしようと思うと、桁16は指示と裏表逆にせねば垂木の位置が合わない。
またそれだけでは隣の桁と角で合わなく成る為、左右も逆にしないといけない。
おまけにソコまでしても今度は桁15と垂木用溝位置も合わなく成るので、そちらも合わせないとならない。
要するにデアゴ側の問題です。
今迄も何かとやらかして来よったとは言え、まさかこんな大胆にやらかすモノか?
流石にちょっと不安に成ったが、山城守さんラグにゃんさんの御協力の御陰で、それがマジな話なのだと判明した。
・・・はい、2ヶ月ぶりです、皆様御一緒に・・・

デアゴ!! (゚Д゚)ゴルァ

いやまぁ、左側の垂木を寸詰めすりゃ良いんだどけさ・・・ラグにゃんさんの話だと桁15は断面台形だから、下手に触ると更にややこしい事に成るそうだし・・・何か納得行かんね。(-_-#)
因みに此の検証の為に作業が遅延した事は言うまでも無いっす。

あ、そうそう、取り敢えずタカメさん、貴兄のミスでは御座居ませんので御安心の程。<(_ _)>


っちゅう事で前述通り干渉する部分をカットして垂木設置。
その上から母屋桁を・・・なんだけど、此の東ブロックは垂木が長いからか上下2本、しかも下側のは予め手で曲げて設置しろとの指示。
de313.jpg
そこで適当に折らない程度の力でグイグイ曲げ続けてると、やがて左写真の様な感じに。
・・・意外に曲がるもんだな(笑)。
それらを貼り付けると右写真の通り。

更に、上の母屋桁の左端に合わせて東南ブロックにも斜めに設置(ガイドだと此の辺 写真小さいし角度悪いしで非常に分かり難いよね)すれば・・・
de314.jpg
今回の作業は完了
de315.jpg
de316.jpg
以上お疲れさまでした <(_ _)>

今回は場所が場所だけに特に変わった事しなかったね。
強いて言うなら色んなトコに、一階床板で仕込んだのと同様、真鍮線打ち込んで補強したくらいか。
de309.jpg
写真によって茅負や母屋桁に小さな穴が見えるのは、全てそのせいです。
御陰でかなり頑丈な作りに成っていますが、手間掛かるのでその分 作業時間も大幅に増えてしまいました。
ワシねぇ・・・補強魔人なんすよね。
かなり昔から強度的に不安なトコには積極的に仕込んじゃうんですよ。
いや、最初はガンプラの股関節を圧し折ったトラウマからなんですけどね。(^▽^;)ゞ
因みに記事内には書きませんでしたが、室内の梁と外壁梁にも数本打ち込んで、歪みや隙間を力づくで矯正してあります。
「interlude」としてまた上げても良かったんだけど、ピンバイス(ドリル)・真鍮線・金属用ニッパーが必要だし、誰もが出来るワザでも無かったので、敢て止めときました。
まぁ梁辺りに関してはどちらかというと邪道ですしね。
モデラーとしての正道はラグにゃんさんトコを御覧下さい(笑)。

尚、記事中の写真で母屋桁が斜めってたりするのは撮影時仮設置だったからですんで、突っ込まないでね ♡

あと今回は瞬着用の細ノズルが重宝したわ。
de317.jpg
瞬着買うと一個だけ付いてたりするヤツね。

次回は北側床板。
18号までの残りだけで一度更新しますわ。



話は変わりますが 
ワタクシ、何故か少年の頃よりランボルギーニ・ミウラという自動車が異常に好きなんです。
いや自動車としてというより、その形、デザインに無性に魅かれると言いましょうか。
で、一応モデラーですんで当然プラモも作ろうと思い立つものの、此の車のキットはいくつか出てるとはいえ設計が古いモノばかりで、有り体に言うとあまり似てなかったりする訳です。
そんな中、数年前にハセガワというメーカーから非常に出来の良いキットが新規金型で発売され、早速喜び勇んで入手・・・したんですが、スケールが1/24という小ささの為、ドアやカウルは開かないし、当然エンジンも見える所しか作られて無い。
そこで某模型誌に載ってたフルオープンの作例を参考に自分もやってみようと言う事に成り、更にどうせならその作例でもやってなかったエンジンの再現もしちゃえって訳で此処まで進んだんですが(因みに写真の黒と銀の部分がキットの一部、残りの白い部分は全てプラ材から削り出し&貼り合わせで自作したモノです)・・・・・
miura2.jpg
反対面のディティールが分かる資料が入手出来ず、計画は一気に暗礁に乗り上げてしまいました。
あれから数年、web上から頂戴した写真も合わせれば必要な資料は全て揃ったにも関わらず、此の車への執着からか今でも関連本等が出たら買わずにいられない有り様でして、先月なんかは新しく出た本を入手したついでに、それまでずっと我慢して保留してたハードカバーの高額洋書にもとうとう手を出してしまう始末。
miura1.jpg
此の3つで定額給付金相当だったりします。( ;‘e‘)

実はその一連の流れは、ワシにとって安土城の模型の場合と全く同じなんですよね。

で、此処まで長々と文章連ねて何が言いたいのかと言いますとね・・・・・今月もまた散財してしまったって事なんですよ、ええ。
何を買ったのかって?
それは後日コチラの新しい記事にて・・・ (^.^;)

今回は全体的に文章がクドかったね(苦笑)。

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デアゴスティーニ「安土城をつくる」33号 到着

de295.jpg
今号は火曜の夕刊投函前辺りに到着(夜まで留守だったのでポストの状況から推測)。
以前遅かった時は(多分)お中元ラッシュのせいだったが、今回は何だ?
郵便とペリカン合併問題の煽りか? (苦笑)

内容は窓二つ、外壁縦板、垂木、天井、長押というバラエティーに富んだ構成。
マガジンには「ものがたり城」が載ってます。

ウチは未だ軒周り組立中。
特に変わった事はしてないのですが、色々調整&補強しながらの作業なので、想定してた以上に時間かかってます。
まぁ工程としては18号のP12(オプション垂木)辺りなので、もう少しで終わりそうでは有りますが・・・。

でも今日は完徹した上に200km往復の日だったので最早ヘロヘロ、取り敢えず何を置いても眠らせて頂きます。m(_ _)m
更新は明晩くらいに出来たら良いなぁ・・・って書くと急用入ったりするので忘れて下さい(笑)

それは兎も角・・・15号の桁15と16っておかしく無い? (-_-;)
それともウチとタカメさんトコだけ?

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デアゴスティーニ「安土城をつくる」32号 到着

de294.jpg
今号は土曜の午前中に到着。
相変わらずムラが有るなぁ。(^^;)

内容は垂木と窓が五つ、そして(ようやく今頃に成って)南側の天井材が二つ入っています。
なので一階南側を大切にしまってる方も、一時的に引っ張り出して来る必要が有ります・・・多分来週もそうでしょう。
・・・相変わらず嫌がらせの様な作業順ですね。(-_-;)

ウチは結局南側の軒周りを一気にやっちゃう事にしたので、あれから17&18号のパーツも塗装して追加、現在一生懸命磨いてます。
小さいけど数多いから思ったより時間かかるのね。

まぁそういう細かい作業が延々長時間続くとですね、段々息が詰まると言うか、テンションが下がると言うか、兎に角気持ちが辛く成って作業効率が低下して来る訳ですわ。
で、そんな時にワシの場合チョコチョコっと絵を描いたりして気晴らしする事が多いんですが、今回は丁度TVでガンダム30周年記念DVDとやらのCMを見掛けたので、ワシもちょっと試しとばかりに何も見ず記憶だけを頼りに描いてみました。
G1.jpg
・・・カミさんドン引き(苦笑)

でも手前のマスクの人のメットがちょっと違うね。
ホント、オタでスミマセン。m(_ _)m

調子に乗って某アメリカネズミも描いてみる。
MM.jpg
誰コレ!? Σ(゚Д゚ ;)

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プロフィール & 近況

うりざね (ダンナ)

Author:うりざね (ダンナ)
京都在住の自称愛妻家
獅子座 A型 姓名の総画23 数秘術33→6
紫微→命宮 宿曜=昴 魚王星 天王星-
"呑まない打たない買わない吸わない"と
四拍子揃った日曜日生まれのナイスガイ

<現在の工程=2階外壁周り>
第一次カシュー組 (柱&窓) の
ペーパーがけが終わったトコ

とうとうフォトラまで買ぉてしもたわ

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